Javaプログラミング能力認定試験
認定基準
1級:オブジェクト指向に基づく分析や設計(UML)により業務におけるシステムの流れを把握し、変更仕様に従ってプログラムの保守ができる能力が必要とされ、UMLの表記にはユースケース図やシーケンス図、クラス図などの基本的な知識が必要とされる試験です。
2級:Javaに関する一般的な知識を持ち、小規模なアプリケーションやアプレットなどのプログラムを適切に書けることができ、オブジェクト指向について一般的な概念の知識が必要とされる試験です。
3級:
Javaに関する基本的な知識があり、簡単なプログラムが書くことができ、オブジェクト指向についての基本的な概念が必要とされる資格試験です。
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受験資格
学歴、年齢制限など特に指定はないです。
試験時間
1級150分 2級90分 3級60分
受験料金
1級 7200円 2級 5900円 3級 4900円
合格基準
全級すべてが正答率60%以上となっています。
結果発表
資格試験修了後の1ヶ月後ぐらいに本人宛てに受験結果が送付されるみたいです。
出題形式
1級
問題数が2問必須条件となり、実技試験でパソコンを使用して行われ、事前に公開している1500行程度のテーマプログラムに対して仕様変更や仕様追加に対応したコーディングや入力、コンパイル、デバッグを含むプログラムを作成して変更仕様書の作成を行う。
2級、3級
テーマ別の大問題7問中6問が必須で後の1問が選択となった、多肢選択解答形式やマークシート形式などの筆記試験を行い、Javaプログラミングに必要なプログラミング知識や技能を出題範囲とした出題内容となっています。
出題範囲
1級
テーマプログラムとして[人材派遣管理プログラム]に対する仕様変更及び仕様追加などの課題で変更仕様書の作成も含んだプログラムを作成するようです。
受験用パソコン環境
1.ソフトウェア、バージョン
Java2(JDK5.0)
SDKのバージョンについてはJava2(JDK5.0)の標準インストールすることで受験可能となり、受験時の各種デバッグツールの使用に関しまして使用制限がないそうです。
2.OS、開発環境
1の項目のソフトウェアが正常にインストールされたパソコンで開発環境に関しては特に制限がないそうです。
3.動作確認、事前準備
テーマプログラムを入手して受験環境にコンパイルした状態で実行し、プログラムが仕様書通りに動作すること
2級(3級の内容を含む)
演算子:ビット演算子やシフト演算子、代入演算子、instanceof演算子
クラスと継承:クラスの修飾子、継承とは、コンストラクタ、型変換(キャスト)、thisとsuper、インタフェース
変数とメソッド:変数とメソッドの修飾子、オーバーライドとは、オーバーロードとは、
総称:総称とは、コレクションクラス
パッケージ:パッケージとクラスパス、クラスパス、パッケージの定義、パッケージの利用
例外処理:例外の定義、例外処理、
スレッド:スレッドとは、スレッドの作成
クラスライブラリ
アプレット:アプレットとは、ライフサイクル、HTMLタグ
3級
Javaの基礎:Javaの特徴、Javaプログラム、アプリケーションとアプレット、バイトコードとJVM、作成ルールと実行の手順、オブジェクト指向の基本的概念、オブジェクト、クラス、メソッド、メンバ変数、メッセージ、インスタンス、継承、カプセル化等
Javaの扱うデータ:基本データ型、配列、基本データ型の配列、オブジェクトの配列
演算子:算術演算子、代入演算子、インクリメント演算子、デクリメント演算子、関係演算子、等値演算子、論理演算子、条件演算子、文字列の連結、new演算子、演算子の優先順位、基本データ型の型変換
制御文
クラスとメソッド:クラスの定義、メソッド、定義、戻り値、引数、main()、クラスライブラリ、java.lang(Stringクラス、StringBufferクラス、Mathクラス、Integerクラス等)、java.io
